ママのイライラを、子どもと一緒に簡単に解消する方法


 

 

イライラ子育てから“ごきげん子育て”へ
「わが子」育てコーディネーターの的場真由美です。

 

前回、子どもが自然災害から受けるストレスと、その解消法についてご紹介しました。

子どもはストレスを受けると、スキンシップを取ることでストレスを解消します。
そして、遊びの中で表現する(ごっこ遊びや絵に描く、大人に話す)ことで、受けたストレスを理解していく、という内容でした。詳しくはコチラ

子どももストレスを受けます。
もちろん、ママだって受けます。

「大人だから大丈夫」ということはありません。

 

私の住む地域では、6月に大きな地震がありました。

そのとき、
「こんなに大変なことが起こって、子供も怖がっているのに怒ってばかりいる。もっと優しいママになりたい…」
とおっしゃるママがいました。

でも、よく考えてください。
地震も台風も、命の危険を感じる緊急事態です。
自分自身の命も、そしてなにより、子どもたちの命を守らなくてはいけない

途方もない、最高潮のストレスです。

心というコップがストレスという水でいっぱいになった状態。
そんな水がいっぱいのコップに、石ころ(他のストレス)が入ったらどうなるでしょうか?

たとえどんな小さな石でも、きっと水は溢れてしまいます。
波立って、何度もこぼれるかもしれません。

 

ママの心がストレスでいっぱいの時、たとえどんな小さな出来事でも、やっぱりカッとなって怒ってしまう。

それは、仕方のないことです。

でも、やっぱり怒りたくない。
イライラしたくない。
優しいママでいたい。

そんなとき、ママのイライラにも有効なのが、やっぱり子どもとのスキンシップなのです。

 

11d4d3603e33474677bd662338df603d_s抱っこなんてしてるヒマないよ…
でも、諦めてやってみてください。きっといい効果がありますよ。

 

子どもはストレスを感じるとスキンシップを求めます。
そして、スキンシップを取ることで安心すれば、落ち着くことができます。
子どもが落ち着けば、スケジュールも立ちやすく、ママの心にも余裕ができますね。

コップ(心)の水(ストレス)が、少し減った状態です。
水が減った状態、つまり、余裕ができれば、石ころ(小さな出来事)ぐらいで怒ることは減ります。

 

「わかってる、けど、やることがいっぱいで…」

そうですね、ホントにそうです。わかります。

 

地震のときは、いろいろな物が落ちたり割れたり傾いたり。
台風でも、物が飛んできて窓が割れたりしました。
片付けないと、それこそ危険です。

でも、本当に危険なものさえ片付ければ、あとは少しぐらい散らかっていても大丈夫ですよね。

危険なものだけ片付けるなど、本当にやらなければならないことだけやって、あとは子どもとのスキンシップに時間を割く
そのほうが、最終的にママも子どもも落ち着くのは早いですし、子どもに怒る回数も減ります

そして、スキンシップを取るときには重要なポイントがあります。

スキンシップを取っているとき、他のことは極力考えないようにしましょう。

たとえば、子どもがぐずったときに抱っこをする。
抱っこをしたら、できるだけ、抱っこに集中してほしいのです。

子どもの息づかいを感じてください。
子どもの重みを感じてください。
子どもの体温を感じてください。

触れ合った場所からじわっとあったかくなって、そして、いつの間にかママ自身の気持ちも落ち着いていくことを感じられることでしょう。

 

ママ自身がストレスを受けることで、子どもに怒ってしまう。

それは、ママとしてダメなことではありません
「大人なのに器が小さい」と嘆く必要もありません

ストレスをより強く感じてしまうのは、ママが子どもを守ろうとしているから
まずはそのことを知ってほしいのです。

そして、ストレスを感じているときほど、スキンシップを取ることを心がけてください。

スキンシップは子どもの不安な気持ちを和らげますが、実は、ママのイライラにもとっても有効な万能薬なのです。

 

 

 

わが子に合った「子育て方法」を知りたい方、
『イライラ子育てじゃなく“ごきげん子育て”をしたい!』と思っている方は、
ぜひ「わが子」育てコーディネートをご利用くださいね。

 

お申し込みはコチラから

 

 

 


ご質問やご相談は、お気軽にどうぞ。

お電話でのお問合せはこちら

  • お電話072-807-5680

お問合せフォームはこちら

お問合せはコチラ

ページトップへ
ページトップへ